9月に入りましたが、まだまだ暑い日が続いています。田んぼの稲の穂が頭を下げ、実りの豊かさを感じたり、幼稚園の栗の木にも緑色だったいがが黄色がかってきたと思っていたら、栗が落ち、何個かの栗の実をひろってきたり、虫の声が聞こえたりと、秋を感じられるようになりました。
9/1(月) 年長さんはお扇子があり、ひさしぶりで嬉しそうでした。
9/3(水) 園長先生の英語がありました。元気な声が聞こえていました。また、那須町合同引き渡し訓練があり、保護者の皆様、ご理解とご協力ありがとうございました。
9/4(木) 視力検査が始まりました。また、お帰りの時間に茶話会の保護者の方のご協力をいただき、テーブル劇(小さなお城)を子どもたちにみせてあげることができました。
9/5(金) 横わり保育がありました。年長、年少さんたちは各お部屋で、年中さんは親子うんどう遊びがあり、ホールで保護者の方と一緒に、身体を動かしました(那須町深沢先生ご指導)。午後はみふじのつどいがあり、保護者のアリー・メヤーさんによる「子育て・異文化・テクノロジー」をめぐるお話がありました。
子どもたちも保護者の方も楽しそうでした。ありがとうございました。また、今日はひさしぶりの雨。草花、木、虫、野菜たちは嬉しそうです。
扉の写真: 季節のテーブル


シュウメイギクが咲き始めました。その後ろにはキンカンの小さな花と小さなあおい実がついていました。


茶話会の保護者による人形劇(「小さなお城」)


運動あそび
